木崎湖聖地巡礼同窓会「桟橋会」発足のお知らせ
― 木崎湖の美しい風景を、これからも、いつまでも ―
皆様、こんにちは
この度
「木崎湖聖地巡礼同窓会 桟橋会」
を発足する事となりました
私たちにとって木崎湖は、ただの観光地ではありません。
アニメをきっかけに訪れ、
仲間と出会い、
笑い合い、
時には人生を変えるような思い出を積み重ねてきた場所。
そんな「帰る場所」のような存在が、木崎湖です。
しかし今、その風景や文化を未来へ残していくことが簡単ではなくなっています。
・木崎湖が抱える現実
木崎湖のシンボルでもある桟橋や周辺設備は老朽化が進み、多くの補修が必要な状態です。
地域の花火大会やお祭りも、人口減少や担い手不足の影響を受け、以前より規模を縮小せざるを得なくなっています。
さらに、聖地巡礼文化を未来へ繋ぐために購入したコミュニティセンター兼ミュージアムも築50年以上が経過し、各所で修繕が必要になっています。
一方で、大町市も厳しい現実に直面しています。
人口は20年間で約30%減少。
平均年齢は52歳を超え、全国でも人口減少が進む自治体の一つとなっています。
行政だけで解決できる課題ではありません。
だからこそ今、私たち自身が動く必要があると考えました。
・アニメがくれた思い出への恩返し
木崎湖の聖地巡礼文化は、行政主導で生まれたものではありません。
地域の皆さんが長年温かく迎え入れてくださり、ファンと地域が一緒になって育ててきた文化です。
私たちはこの場所から、たくさんのものを受け取ってきました。
友人との出会い。
趣味の楽しさ。
人生の転機。
かけがえのない思い出。
だから今度は、私たちが恩返しをする番ではないでしょうか。
・「桟橋会」とは?
桟橋会は、
木崎湖の風景と聖地巡礼文化を未来へ残していくためのファンクラブ型コミュニティです。
イベントごとにクラウドファンディングを立ち上げる方法もあります。
しかしその方法では、毎回の事務作業や手数料の負担が大きく、継続的な活動が難しくなります。
そこで私たちは、
「みんなで少しずつ支え続ける仕組み」
を作ることにしました。
一度に数万円を寄付するのではなく、
「ランチ一回分」
ほどの金額を積み重ねることで、長く続く支援の輪を作りたいと考えています。
皆さまからのご支援の使い道
桟橋会で集まった基金は、
木崎湖の桟橋や景観維持のための保全活動
地域のお祭りやイベントへの協賛
地域ボランティア活動への参加支援
ミュージアム施設の修繕・維持管理
聖地巡礼文化の継承活動
など、
「木崎湖の風景と文化を未来へ残すため」
に活用していきます。
地域からも応援の声をいただいています
この構想を地域の皆さんへお話しした際、多くの方が喜んでくださいました。
「木崎湖が好きで来てくれる皆さんに、地域として何か恩返しができないだろうか」
そんな声もいただきました。
そこで現在、桟橋会の会員向けにデジタル会員証を発行し、地域の協力店舗で特典を受けられる仕組みづくりを進めています。
支援して終わりではなく、
「木崎湖に帰ってくる楽しみ」
を増やしていきたいと思っています。
年に一度の「同窓会」
そして桟橋会の大きな企画のひとつが、
年に一度の木崎湖巡礼同窓会です。
会場は木崎湖キャンプ場(現 The KIZAKI)を貸切にして開催する形で準備を進めています。
この日は、かつての管理人・とっちーさんにもご参加いただき、
あの頃のキャンプ場の空気を思い出しながら再会を楽しむ日として開催したいと考えています。
コスプレでもいい。
着ぐるみでもいい。
ドールを持ってきてもいい。
痛車を並べてもいい。
もちろん、
「最近どこが悪くなった?」
「何の薬飲んでる?」
なんて近況報告だけでも大歓迎です。
特別なイベントではありません。
ただ、
「おかえり!」
と迎えてくれる思い出の中にある場所が、1年に1度ですが戻ってきます。
・支援だけではなく、一緒に楽しむ
桟橋会では、
活動報告や地域の取り組みを紹介する会員限定ブログ
プロジェクト進捗の共有
会員限定グッズや記念品
オフ会やボランティア企画
など、
支援だけではなく、参加していることを楽しめる仕組みも準備しておりますので
是非ご参加いただけると嬉しいです。
この木崎湖の風景をこれからも、いつまでも
木崎湖聖地巡礼同窓会-桟橋会-
実行委員会一同
【加入ご検討中の方へお願い】
Bitfanにはアプリ決済が設定されていますが、App StoreやGoogle Playの手数料がかなり高く設定されており、約50%が手数料として持っていかれてしまいます。
そのため、せっかく皆さんにご支援いただいた会費の多くが手数料として差し引かれてしまいます。
いただいた会費をキチンと地域に還元するためのコミュニティ活動に使うためにも、出来る限りアプリ決済ではなくWEB決済での手続きのご協力をお願いいたします。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
館長・発起人からのメッセージ
こんにちは。
北アルプス聖地巡礼ミュージアム館長の斉藤です。
私は高校生の頃、初めて木崎湖を訪れました。
アニメの中で見ていた景色が目の前に広がり、大きな感動を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。
その後、とっちーさんや多くの仲間たちと出会い、20年以上にわたり、この場所で数え切れない思い出を積み重ねてきました。
だからこそ、木崎湖キャンプ場の存続が危ぶまれた時、
「この湖で紡がれてきた文化を途絶えさせてはいけない」
その想いから、仲間を集めミュージアムとなる建物を購入し、安定した仕事を手放して九州から移住してきました。
移住して改めて感じたのは、この木崎湖の聖地巡礼文化が、オタクがまだネガティブイメージに溢れる時代から四半世紀もの間、どれほど地域の皆さんの支えと理解があって続いてきたかということです。
そして同時に、人口減少や高齢化など、個人や地域だけでは解決できない課題が数多く存在することも知りました。
だからこそ、
今、私たちにできることを始めたい。
その想いから、地域の皆さんと話し合い、この桟橋会を立ち上げることにしました。
一人では難しくても、多くの人の想いが集まれば、この風景を未来へ繋いでいくことはきっとできます。
木崎湖を愛する地域の皆さんと、
木崎湖を愛するファンの皆さん。
その両方の想いを繋ぐ場所が、桟橋会です。
どうかこの湖の未来のために。
そして、いつまでも帰ってこられる場所を残すために。
皆さまのお力をお貸しいただければ幸いです。
私たちが守りたいのは、桟橋や建物だけではありません。
ここで生まれた思い出。
出会った仲間。
何度も見た景色。
そして「おかえり」と迎えてくれる場所。
木崎湖を、これからも帰ってこられる場所として残していくために。
ぜひ、毎月食事一回分ほどの応援を木崎湖の未来へ託してください。
そして支援者としてではなく、
木崎湖聖地巡礼同窓会「桟橋会」の仲間として。
一緒にこの活動を楽しみながら続け、前向きに停滞していきましょう!
ご参加お待ちしております。

